第1回すましこ杯&第1回すましこ杯後夜祭 ガチ1on1「一匹狼による奮闘物語」(レート310)
どもども。
お久しぶりの更新となります。ぱんどらです。
最近ついに私の所属するレート310水戸キャン支部にて今期ラストのポケモン大会である10パートナーズ大会に関しての詳細が完全に公開されました。
もちろん僕も10体のポケモンをすでに決めており厳選に関しても着々と進めているわけですが、いやはや最後の大会ですので今までよりも緊張感が半端ないのをまずどうにかしてくれ。()
ってなわけで今回は10パートナーズの紹介...ではありません。
実は先週の日曜日にとある別の大会が開かれたわけですがその名も...
第1回すましこ杯
という大会に参加してきました!簡単に言えばレート310内で行われた大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALのオフ会みたいなもんです。()
今回はその大会の大まかな結果、及び大会終了後に行われたすましこ杯後夜祭 ガチ1on1についての反省をしていきたいと思います。
というか後夜祭の話のほうがメインになると思いますのでそこらへんはご了承ください。
#目次
1.第1回すましこ杯 結果発表
本大会のルールは以下の画像の通りです。
まぁ本サークルはポケモンのサークルなのでモンスターボールのみがアイテムとして出現するルールで実力だけでなく出現するポケモンにも左右されるまさにポケモンは運ゲーであることを体現しているかのような大会でした。
ちなみに今回は1~3年生が4つのグループに分かれて(3年生グループは2つある)対戦し、僕の所属する1年生グループは僕以外にレート310所属のあずま君とくりぷとん君と一緒に参加しました。
てなわけで
/結果発表おおおおおおおおおおお!!!!!\
1WIN-2LOSE
うーん微妙!負け越してしまいました。やはり運が絡む大会だと安定して勝利が掴めないのが厳しかったですね。次回こそは優勝目指して頑張りたいと思います!
2.第1回すましこ杯後夜祭 ガチ1on1 反省
今回は個人的にこっちの話題がメイン。
第1回すましこ杯終了後に時間に余裕があったため後夜祭としてガチ1on1対決をすることになりました。
今回は動画を含めながらそれぞれの試合の反省をしていこうかと思います。
第1回戦:VS ダイさん
僕:リドリー ダイさん:ブラックピット
最初のお相手はブラックピット。
正直な話僕はこのキャラを相手にするのがものすごく苦手です。汗
ブラピは横Bのバースト力及びシールドの削り値が凄まじく、動画内でも見事にシールドブレイクされちゃってます。
反省点としてはもう少し地上での横Bの頻度を上げるべきだったかなと思いました。リドリーは復帰が非常に弱いキャラですが、復帰阻止に関しては空Nを筆頭にNBなど非常に優秀な技を多く持っていますので相手を場外に出してプレッシャーをかけていくのがとても大事だと思いました。(小並感)
第2回戦:VS ルカさん
僕:ウルフ ルカさん:シュルク
2回戦目のお相手はシュルク。シュルクはリーチが非常に長い他、モナドの撃、斬、疾、翔、盾を使いこなすことで柔軟な対応ができるキャラですね。
それに対し僕は今回ウルフを使って対戦に挑みました。このキャラはNBによる牽制が非常に強力で、空中から攻めてくる相手には発生の優秀な空Nや空前で対処していくのが強力なキャラとなっています。
ただこのキャラの大きな弱点としては崖外からの復帰力が低く、単調であるがために相手に動きが読まれやすいです。シュルクは持ち前のリーチの長さで復帰阻止が非常に強いため今回は如何に崖外に飛ばされないようにするかが重要な試合になると思いました。
第3回戦:VS グリセリンさん
僕:ウルフ グリセリンさん:デデデ
3回戦目のお相手は激安の殿堂ドンペンデデデです。
実を言うとこのキャラもブラピ並みに苦手なキャラです。
横Bのゴルドー投げの牽制が厄介でいまいち対処の仕方がよくわかっていません。一応弱点としてはゴルドーはこちらが攻撃すれば相手に反射できるためウルフの十八番であるNBを少し多めに撃ちながらゴルドーを反射して攻撃していくのがベストだと思います。
またデデデは空中技がそれなりに優秀なのでウルフの対空手段である上スマを織り交ぜていくのがGOOD。
第4回戦:VS ぽんちゃそさん
僕:ウルフ ぽんちゃそさん:フォックス
_人人人人人人人人人人_
> 突然の原作再現 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
なんだこの組み合わせは...たまげたなぁ...。
4回戦目のお相手はフォックス。足が速く立ち回りがとても強いキャラです。どの技も発生が早く一回でも攻撃を喰らうと立て続けにダメージを稼がれるので非常に厄介。
下BのリフレクターでウルフのNBを反射されてしまうので読まれない程度で撃っていくのがいい感じ。むやみに撃ちすぎると隙を晒すことになるのでそこだけは注意するべきだと思った。
反省点としては横スマをぶっぱしすぎたのともっと発生の早い下スマと掴みを織り交ぜてくべきだと思いました。相手にスマッシュをガードされると元も子もないですからね。
個人的にはこの試合が全試合中一番白熱した試合でした。まぁライバル同士だから当たり前っちゃあ当たり前だけど。
3.まとめ
とりあえずこんな感じですかね。当ブログでスマブラについての記事を書いたのは今回が初めてでしたのでもしかしたら至らない部分もあったかもしれないです。
あっちなみにようつべへの動画の転載に関しての許可は皆さんからすでに頂いてます。もしも削除の要請がございましたら即座に削除致しますので予めご了承ください。
てなわけ今回の記事はここまで!当ブログを最後閲覧していただきありがとうございました!
ではでは。